輪線文様の隅切皿です。
明治から大正頃の物と思います。
いわゆる麦藁手と呼ばれている物と同じ配色を小皿にぐるぐると施した物。
こちらは民藝的な表情です。
若干深めで四隅がグッと高くなっており、使うと食卓に表情が出る良い造り。
使い勝手の良いサイズで珈琲時間にナッツやお菓子を乗せるのにも良さそうです。
※在庫4点ありそれぞれ表情が異なります。
特筆すべき疵など無くとても良いコンディションです。
点数に関わらずこちらで選ばせて頂くこと予めご了承ください。
古い時代の物ですので神経質な方はご購入をお控えください。
size
直径:約13.4×13.4cm
高さ:約2.8cm(四隅一番高い部分で)
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