備前焼の掛け花入れです。 江戸後期から幕末頃の物と思います。 とても可愛らしい巾着型の掛け花入れ。 彫りで再現された籠編みがまた渋可愛らしく、備前焼の中でもなかなか見かけない雰囲気だと感じました。 花器としても使いやすいサイズ感で野花との相性も◎ そのまま壁に引っ掛けてあるだけで...
流木掛花入
流木の掛け花入れです。 枯れた木の質感。 流木を掛け花入れにリメイクしたものは時折見かけますが、金具の経年からそこそこ古い時代に愛用されたようです。 手造りの銅製落としも付いており引っ掛けて安定するようになっているのも良いですね。 自然木なので花や枝物とは相性抜群。 使いやすいサ...
黄釉瓢形花瓶
瓢箪型の花瓶です。 明治頃の物と思います。 古来より縁起物とされてきた瓢箪型。 焼き物にも良く採用される形で個人的にも好きで見つけては仕入れています。 こちらは初見の雰囲気で産地が判然としないのですが京焼でしょうか。 裏面には珉平焼のような可愛らしい3つの目跡があり、細かな貫入も...
鉄製三脚灯火器
鉄製の灯火器です。 江戸時代の物と思います。 当時の常夜灯として普及していた吊り灯火器。 様々なタイプがあるのですがこちらは少し凝った意匠で捻りから伸びた三ッ脚が特徴的です。 吊るすこともできて自立する灯火器は珍しく花器としても重宝しそう。 フックは上下前後と向きを変えることが出...
鉄製吊灯籠
吊り灯籠です。 明治頃の物と思います。 球体型の吊り灯籠。 サイズ的に社寺に奉納された物でしょうか。 現代でも、いや当時でも鋳物が主流だったと思いますが鉄を編み込んで造られており手の込んだ意匠が素晴らしいです。 重厚感のある見た目に反して意外と軽く吊るしやすいのも見逃せない点。 ...