丸文りん茶碗


通常品





甘手









丸文りん茶碗です。
江戸後期頃の物と思います。

日本の伝統模様の一つである丸文。
手描きのゆるい線ところんとした造形が相俟ってとても可愛らしい表情です。

今回9客あり焼き締まった物と甘手とあります。
個人的には使うと味が付いてくる甘手の物が好みですがどちらも良い雰囲気です。
湯呑みとしても珈琲のお供にも丁度よくお使い頂ければなと思います。


※在庫9点ありお好みの物を下記よりご選択ください。
それぞれ個性がありますが点数に関わらずこちらで選ばせて頂きます事予めご了承ください。
特筆すべき大きな疵などなく良いコンディションです。
古い時代の物ですので神経質な方はご購入をお控えください。


size
直径:約8.0cm
高さ:約5.1cm
高台径:約3.3cm

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