【呉瑛姫 作品】 灰釉六角湯呑

呉瑛姫さんの灰釉湯呑みです。 過去に制作された物で10年程前の作品です。 作家自身が日々の生活や来客時にもご使用されていた物です。 工房へ伺った際に素敵な雰囲気で手に取った物ですが、かなり使い込まれて染み込んだ見込みがまた美しいと感じました。 10年という期間でもここまでの雰囲気...

白釉入子盃

大 小 大高台ホツ 白釉の入れ子盃です。 明治から戦前頃の物でしょうか。 浅学で類品を見たことがないのですが、砥部焼淡黄磁・珉平焼・京焼あたりが近いような気がします。 全体的に薄造りで細かな貫入と相まって品の良い佇まい。 朝顔型と呼ぶのでしょうか、広く取られた口縁部が洒落ています...

黒漆湯呑

漆塗りの湯呑みです。 明治頃の物でしょうか。 当時の料亭や旅館でお吸い物などに使われていた物と思われる品の良い佇まい。 同時に更新した 覗き猪口 とは異なる塗りで、均一で癖のない造りです。 ガラスのような光沢でクールな表情ですが、木地のため見た目よりも軽いのが特徴的。 上げ底のた...

黒漆覗き猪口

漆塗りの猪口です。 明治頃の物でしょうか。 可愛らしい猪口であまり見かけないサイズ。 高台も丁寧に造ってあり軽く持ちやすいです。 一見クールな漆黒かと思いきや、塗り重ねた濃淡のある漆の表情からは暖かみを感じます。 積極的に集めているジャンルではないですが、意識して探してみると好み...

六角面取硝子花瓶

コバルトブルーの六角花瓶です。 大正から昭和初期頃の物と思います。 古い硝子製品でもコバルト硝子は医療用などに用いられる事が多いのですが、花瓶があった事に驚いています。 面取りされた非常にシンプルでモダンなシルエットに一目惚れしてしまいました。 光にかざすと写真では映せないような...