亀甲文の銭箱です。
江戸後期から幕末頃の物と思います。
銭箱とは商家などで金庫や貯金箱として使われていた木箱。
そのため頑丈な造りが特徴的です。
当時はレジのような役割もあり店先に置かれて使われる事もあってか、店の格式や繁盛を象徴するために装飾がある物もあったようです。
装飾といっても多くは角の接合部や鍵周りにだけあるのですが、こちらは全面に亀甲文様!
正面には家紋が入っており特注品と思いますが鉄を打ち付けて飾っており職人による素晴らしい意匠に感動してしまいました。
銭箱自体は特段珍しい物では無く古家具屋さんで探せばあるのですが、こんなにかっこ良くてモダンな物は滅多に見かけないと思います。
つらつらと書き綴ってしまいましたがかなり気に入ってしまい、販売するつもりで求めた物ではなかったのですが、お問い合わせがあり撮影しましたので掲載する事に致しました。
個人コレクションとして自室でサイドテーブルとして使っていますが、もし同じく気に入った方がいましたらお譲り致します。
※古いものですが大きなガタつき無く安定しています。
特筆すべき欠けや亀裂などなく良いコンディションです。
古い時代の物ですので神経質な方はご購入をお控えください。
size
幅:約39.0×24.5cm
高さ:約26.2cm
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