萩焼茶器セット


1客だけ欠けがあったのでお直しに出していた萩焼湯呑み。
手元に帰ってきましたので、急須とセットでご紹介です。



 当時の持ち手も良い状態で残っています。













1客のみ欠けていたのを金直し。
信頼できる継師さんにお願いしているので、違和感なく馴染みました。
口当たりも問題なさそうです。


数客に写真のような時代による極小のチップがありますが、ガタつきはありません。


荒々しい貫入と、とろみのある釉薬が良い雰囲気の茶器セット。
急須はよく使い込まれ、味となっています。
湯呑みは薄桃色でまだまだ育てがいがありそうです。
こちらはオンラインショップにも掲載しております。
価格などは、下記リンクよりご覧ください。


萩焼茶器セット
明治〜大正頃

size
急須
高さ:約17.6cm(持ち手含む)
幅:約12.6cm
開口部:約5.7cm

湯呑み
高さ:約5.2cm
直径:約7.0cm


2018/9/6更新分

久しぶりのHP更新です。
HPは画像が4枚しか掲載できないので、追加画像をこちらに掲載。

鉄釉口縁小型片口(sold)

錫継直し
古伊万里白磁猪口
一点のみピンホールがあります。
貫通していないので、使用には問題ございません。
美濃太白源氏香文猪口
別の角度から



わよりonline shop

わより展 at AUTHOR

8月4日(土)-13日の期間、名古屋北区駒止町にあるAUTHORにて展示即売会を予定しています。

AUTHORは、メインとして洋服をセレクトしています。
僕ももともと洋服が好きだったこともあり、店主の村松さんとはすぐに意気投合。
「ものごと」に対する考え方も近く、このタイミングでここでならば展示をしてみたいという思いに至りました。


お店を一旦閉めるというタイミングで、村松さんに展示のお話を頂いた時、少し戸惑いもありました。
まだまだ知名度も少なく、未熟であるという実感がある中、単独での展示…
各地で開催されている骨董や古道具などのイベントへの出店もしたこともなく、自分のセレクトしている古物は果たしてどの位置にいるのか、全く読みきれていないというのが今の本音です。


ただ、セレクトするものは僕が好きなものだけにするようにしています。
それだけを集めるというのはとても大変ですが、なんとか在庫と新着合わせ300点ほどの商品数となりました。
AUTHORという空間で、果たして古物がどう見えるのか僕も今からわくわくしています。






optical わより 古物展
2018.8/4sat-8/13mon

目を引くものに、明確な理屈はいらない。
それらがなんであったかに、さして意味は無く、
価値は己の中のものさしに委ねられる。
あえて共通点をあげるとしたら、
それらが偶々、古いものたちだったということ。
わよりの桂山さんが選び取る古物は、
世にいう肩書きに左右されない。
視覚で捉え、そのおもしろみに価値を委ねている。
骨董、古美術から路傍に打ち捨てられた何かまで。

opticalー 視覚芸術的な〜

きっと、たくさんの方々に愉しんでいただける十日間になると思います。


文/村松 泰典
写真/関谷 亮子


AUTHOR
〒462-0059
名古屋市北区駒止町1-18-1 トータス駒止100
tel:052-508-8286
open 12:00-19:00 不定休(会期中無休) P有


4/3更新分

定期的に更新していきたいオンラインショップですが、こちらにはスピンオフのように別写真を載せていければ良いなと思い少しだけ。

4体揃うとなんだかファンタジー映画のパーティみたいですね。
犬はやっぱり主人公っぽい。
RPGとかも4人パーティが多いし、バランスもいい。
で、この犬は今月お店を開く友人への開店祝いでプレゼント予定。
オンラインショップには掲載していません。
記録用としてこちらに写真だけ。
 手が可愛い。
 尻尾も可愛い。
グラスには水を入れてみた。
ワインとか入れたほうが写真には映えたかな。

わよりonline shop

3/18,19更新分

改装などでバタバタしており、なかなか更新できていませんでした。
年末以来久しぶりのブログ更新です。

2日に渡り、新着商品をオンラインショップに掲載しました。
こちらで少しだけ追加画像を載せます。












サイズ感や質感を伝えるのは写真ではなかなか難しい… 黒は吸い込まれて反射もしてしまう。
手を添えてみたり、いろいろ工夫が必要でまだまだ勉強しないとですね。
拡大にも耐えられるサイズで撮影しているので、じっくりとご覧ください。
わよりonline shop

木彫りの砂滑(スナメリ)

今年も大変お世話になりました。
1年はあっという間に過ぎてしまい、投稿が少ない中blogも見てくださりとても嬉しく思います。

この1年、お店を開いた当初とは取り扱う商品や、ご紹介する商品が少しずつ変わってきたのもあり、やっと自分がわかってきたのかなと、振り返ってみると自分の"もの"を観る感覚が変わったように思います。
今年最後の投稿は、僕が今まで見つけた"もの"の中でとても不思議な感覚になったもの、ああ、美しいなと思ったものです。
店頭には出していなくて、正直今の店舗では良さを伝えきれなくて、でも早く誰かに見せたくてうずうずしていました。
いろんな角度から撮ったので、どうぞご覧ください。













筋肉の筋などもリアルで、枯れた木の質感なんですが、どこか瑞々しく躍動感さえ感じます。
製作者も不明ですが、なんだか神聖な生き物に見えてしまいました。
店頭にはお出ししていませんが、見たい方はお声がけください。
販売の予定はありますが、今のところ未定。



木彫りの砂滑(スナメリ)
製作者など詳細不明

size
全長は約45cm
体重は2kgぐらい


来年も楽しいものをご紹介していけたらよいなと思います。
では、みなさんよいお年を。